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autolink RG/W10-109 カード名:負けず嫌い 美琴 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《カエル》? 【自】アンコール[②](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) もちろん…私が勝ったらね レアリティ:PR illust.冬川基 電撃大王2010年6月号付録 パワーが500減った代わりに2コストアンコールが付いたスキンシップ 美琴&黒子。 普通の1/1バニラよりもパワーが500大きいのに2コストアンコールがついているのは、デメリットとしてトリガーがなくなっていることを差し引いても相当凶悪である。
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ぐるりぐるぐる サークル:鋲の人 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 ある晴れた日に 米※ 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [02 23] 02 贈り物 米※ [02 04] 03 私の記憶に焼き付いた 米※ 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [02 59] 04 雪ヨワーイ 米※ 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [03 21] 05 超を追いかけて(仮) 米※ 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [02 36] 06 G 米※ [03 04] 詳細 同人誌『ぐるりぐるぐる』(博麗神社例大祭4(2007/05/20)にて頒布)を買った人に対し、先着順で頒布された。イベント限定。 レビュー 名前 コメント
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アスキーアート 2chでの歴史 Goluahでの歴史 ダウンロード 基本データ オプション 解説性能 戦術 技解説 コンボ基本コンボ コマ投げコンボ1 コマ投げコンボ2 エリアルコンボ 元ネタ アスキーアート _ .'´ `ヽ | トレノノノ゙i.| 州(l ゚ -゚从. ⊂[iヘV+)]つ く/_l_| 〈_,八_〉 _ __, .'´ `ヽ 〈 / \” ナ ッ |. トレノノノ゙i) 〉_, 州(l、`-ノ `て,-、/^ \ /[iヘV+)]づ (‐‐‐--÷÷÷≠≒≠≒≠≒≠≒≠≒≠≒ ・) しく/_l,| Y^ ト、_ / 〈_ノ l__) ′ノ 2chでの歴史 2ch以前の経歴 『とある魔術の禁書目録』および『とある科学の超電磁砲』に登場する架空の登場人物である。前者ではヒロインの一人で後者では主人公である。 読者・視聴者の愛称は「ビリビリ」「ツンデレールガン」など。 「このライトノベルがすごい!」の2010年度と2011年度の人気女性キャラクター部門第1位に輝いた。同一キャラクターによる人気女性キャラクター部門2連覇は初。 電撃文庫副編集長の三木一馬氏の発言によると「電撃文庫のヒロイン」である。 2chでの経歴 恐らく2chのアニメキャラ(個別)板で登場。 彼女のツンデレさの受けが良いらしく、2chでも安定した人気がある。 2ch愛されキャラとしては珍しく、「俺の嫁」発言は少ない。 代わりに「トウマの嫁」扱いはよくされる。 Goluahでの歴史 2010年12月28日、カ作氏によって公開される。 超必殺技を出すには勿論、必殺技、特殊技。挙句の果てにはダッシュやガードにまでゲージを使うゲージ依存キャラ。 守りが薄いので攻めに行きたいが、攻めすぎると今度は攻めが薄くなるという一見矛盾したキャラ。 ダウンロード Goluah☆Justice 基本データ HP 前ダッシュ 後ダッシュ 空中ダッシュ ゲージ 備考 750 ラン ステップ ダッシュ 9ゲージ ダッシュ中に一部の飛び道具をかき消すことができる。 オプション 項目 ポイント 解説 SAVING ENERGY 6 ダッシュ時とガード時に使う電力が半分になります。 GUARD CANCEL 6 ガードキャンセルが出来るようになります。 NO BOOST DASH -6 ブーストダッシュが出来なくなります。 FIRST CHARGE 6 ラウンド開始時にゲージが3本溜まります。 POWER UP 6 攻撃力が1.3倍になります。補正が2倍になります。 SEIKIMATU GAUGE 6 体力が100以下になった場合、徐々に回復するようになります。 解説 性能 ガード、ダッシュ、必殺技。何をするにもゲージに依存するキャラ。 「充電」でこまめにゲージを溜める必要がある。 ゲージさえ溜めてしまえば、機動力は良く、必殺技の性能も高く、コンボも決められる。 また、殆どのゲージ技に発生保障があるのが救い。 攻めと守りのメリハリをつけるのが大事。 また、コンボ補正の下限が25%(POWER UP選択時は12%)になっている。飛び道具は50%のまま。 喰らい動作が他キャラに比べて長く、喰らい判定も大きい為、ダメージを拾われやすい。 戦術 ゲージが無いときは、必殺技を組み込んだコンボは決めずに、足払いで相手のダウンを狙ってから「充電」をした方がいい。 ゲージがある程度溜まった場合は、固めに使える「電撃十字波」を出しておき、相手の動きを制限しながら上下段の揺さぶりをかける。 相手のガードを崩せたらそこからコンボに移行しよう。 ちなみに、「充電」で全ての通常技がキャンセル出来るので、すかした時やガードされた時の隙の軽減にも使える。 技解説 通常技 立ちA少し前進しながらのパンチ。連打可能。 立ちB普通のキック。つなぎくらいにしか使わない。 立ちC少し前進してローキック。美琴が自動販売機蹴ったときに使った技かもしれない。 出はやや遅いのでつなぎくらいにしか使わないが、立っている状態からの下段なのでたまに混ぜると引っかかる。 この技からバニシングストライクでつながるので要所で狙えるようにしよう。(距離が遠い場合はブーストで近づく) しゃがみAしゃがみながら蹴りを入れる。下段技。連打可能。 モーションが小さく見切られにくいので、固めからのガード崩しに使える。 しゃがみBしゃがみからの手刀。崩しには使えないが、意外とリーチがある。 しゃがみCで拾えない場合はこの技で代用可。 しゃがみC恐らく通常技で一番強い技。割と出が早く、前進するためリーチも長い。 ヒット後はふっ飛ばすので、「充電」でキャンセルか、「スネイクウォーク」で追って追撃可能。 そのまま「充電」でゲージを溜めるのも良い。 ジャンプA足元へ向かってパンチ。上段技。 単体では使えないが、エリアルコンボ中(特にバスケ)は使うことを余儀なくされる。 ジャンプB下へ向かってキック。上段技。 ジャンプCより判定が少ないが、こちらの方が硬直が少ないので空対空に使える。 ジャンプC浴びせ蹴りを行う技。上段技。 攻撃判定が広く、持続も長いので、飛び込みやめくりに使える。 投げ相手を倒して踏みにじる投げ。白井黒子にやると喜びそうだが… 追撃は不可。ダメージを考えるなら「黒子を黙らせるときに使ってます」の方が良い。 攻められている時の切り替えしに使うことを余儀なくされる。 演出が長いので、持続の長い飛び道具をかわすのに役に立ったりする。(例:制服モララーの「ダム決壊」、( )の「恐ろしいモノがやってくる…」等…) 特殊技 空中投げ ※ゲージ0.3消費普通の空中投げ。着地後ダッシュ、または画面端では追撃が可能。 怒りの一撃出は遅いがスーパーアーマーのついている技。 目押しだが追撃が可能。 ヒットすると壁バウンドを誘発する。 ブーストで追いかけるとそのままコンボに移行出来る。 無視すんなゴルァ!! ※ゲージ0.3消費自分の足元に攻撃判定を出して相手を吹き飛ばす技。 ヒット後はジャンプキャンセル可。 この技からのエリアルは、攻撃を当てるたびに上昇する。 ブーストダッシュ ※ゲージ1.0消費相手の方へと進む技。攻撃中に出すと、攻撃モーションを出したまま前進する。 また、相手に攻撃を当てた瞬間に出すと、攻撃モーションをキャンセルして前進する。 余談だが、上記の無視すんなゴルァ!!を当てた後にブーストダッシュでキャンセルして、 ニュートラルモーションに移らずに空中に飛び上がる必殺技を当てると変な軌道になる。 充電ゲージを溜める技。御坂美琴の要。 相手のダウンを奪った後、飛び道具で牽制してる間にやっておくだけでだいぶテンポが取れる。 1秒くらいで1ゲージ溜まるので、反確覚悟でやっても惜しくない技。 ガードキャンセル ※ゲージ1.0消費前に対して「怒りの一撃」を繰り出す技。 モーションこそ同じだけれども、ヒット後の追撃は不可。 ガードするだけでゲージ消費する為、ラッシュの激しい相手にはガーキャンを頻繁に行ったほうが安く済んだりする。 バニシングストライク相手を画面端まで吹き飛ばす技。 ボタン押しっぱなしで溜めが可能。最大まで溜めるとガード不可になります。 特殊喰らい動作については太ましいモナーと同じ。 必殺技 エレクトロフェンサー ※ゲージ0.5消費斜め上に向かって槍を飛ばす技。空中ガード不可。 BとCでは若干軌道が違う。 使用用途は主に対空。吹き飛ばした後の追撃にも使える。 ゲージ消費系の技で、唯一発生保障の無い技。 2014年8月31日の更新で地味に技名が変わってる。 スネイクウォーク ※ゲージ0.5消費パンチを出しながら前進する技。 前進中はスーパーアーマー付き。 ヒット後はジャンプキャンセル可。 相手にとどかなそうな場合はブーストで加速するのもアリ。 電撃十字波 ※ゲージ0.5消費移動速度の遅い飛び道具を放つ技。押すボタンによって速度が違う。 御坂美琴の命綱となる技なので、上手く使いこなしておこう。 滞空時間が長いので、固めに有効。 また、飛び道具を出す前にも攻撃判定がある。 空中版と地上版の飛び道具は別扱いなので、空中版の飛び道具が出ている間に地上版の飛び道具を出すことも出来る。 暗転中も進むので、超必殺技を出してヒットさせるのもありかもしれない。 電磁砲 ※ゲージ0.8消費前に向かってビームのような飛び道具を出す。 出は遅いが、ステージの端まで届くので、遠くへ逃げた敵へどうぞ。 黒子を黙らせるときに使ってます ※ゲージ0.8消費だいぶ判定の広いコマンド投げ。キャラ一つ分離れてても投げれる。 投げるまでに少し時間が掛かる。(6F) 用途はガード崩し。間合いが広いのでチェーンコンボ中でも容易につながる。 投げた後は追撃が容易。 超必殺技 超電磁砲 ※ゲージ3.0消費御坂美琴といえばこの技。ビリビリといえばこの技。 発生が8~12F(+暗転50F)と早い。 ヒット数が多いのでコンボに入れると強力。 遠くで当てると8hit(227damage)だが、近距離で当てると10hit(267damage)になる。 鳳翼天翔 ※ゲージ3.0消費上空へ飛んでいった後に地上へ向かって突進する技。空中で出すとそのまま地上へ向かって突進する。 無敵時間が非常に長く、最大で400ダメージと火力は高い。空中ガード不可。 しかし発射が遅いので、ガード崩しには向かない。素直に対空潰しかぶっ放しに使おう。 ガードされると反撃確定なので、どのタイミングで出すかが鍵となる。 イマジンブレイカー ※ゲージ6.0消費暗転させた後に高く飛び上がり、落下中に攻撃判定の出る技。喰らい動作中の相手には当たらない。 ヒットすると、相手のゲージが0になり、しばらく溜まらなくなる。 技中はブーストで移動可能。最大ゲージまで溜めていればほぼステージの端まで届く。 ゲージ技が厄介なキャラには有効。だが、他の超必殺技を出した方が強い場合が殆ど。 また、この技を自分自身が喰らうと、ガード不可&ダッシュ不可&必殺技使用不可と、終わった状況になる。 コンボ 基本コンボ スネイクウォーク≫JC≫空中ダッシュ≫ジャンプC≫着地≫立ちC or しゃがみC≫スネイクウォーク≫JC≫ジャンプA≫ジャンプB≫ジャンプC≫超電磁砲4ゲージあれば決められる技。400ダメージは固い。また、このコンボさえ覚えておくと、アドリブで色々弄れるので、練習した方がいい。 立ちC or しゃがみCが当たりにくい場合はしゃがみBで代用可。 コマ投げコンボ1 黒子を黙らせすときに使ってます≫鳳翼天翔かなり単純なコンボだがダメージは約400と高火力。画面端なら確定ヒット、それ以外だとキャラによっては追撃不可。 コマ投げコンボ2 黒子を黙らせるときに使ってます≫立ちC or しゃがみC≫スネイクウォーク≫JC≫ジャンプA≫ジャンプB≫ジャンプC≫超電磁砲基本コンボの始動(スネイクウォーク≫JC≫空中ダッシュ≫ジャンプC≫着地)までの流れをスキップしたもの。 こっちの方が若干ダメージが高い。 エリアルコンボ 無視すんなゴルァ!≫JC≫ジャンプA≫ジャンプB≫ジャンプC≫電撃十字波 or 鳳翼天翔(空中)キャラにもよるが、鳳翼天翔でしめると280ダメージくらいになる。 電撃十字波でしめた場合、たまに飛び道具の方がスカるが、上手い具合にダウン中の相手と重なるので、そこからまたコンボが期待できる。 元ネタ 技名 元技 元キャラ モチーフ - とある科学の超電磁砲 御坂美琴 鳳翼天翔 彷翔十字鳳 北斗の拳 サウザー イマジンブレイカー 北斗残悔拳 北斗の拳 ケンシロウ
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・・ * + ☆ Welcome to ぐるぐる of 5adk@ウィキ ☆ + * ・・ 本厚木MAP 大きな地図で見る 本厚木の美味しいお店、楽しいお店、使えるお店を紹介!!このサイトで、遊びのプランや、あなたの1日の過ごし方をぐるぐる s本厚木MAPで考えてみてはいかがでしょうか??お店のジャンルは4つ!さぁ、どのプランから見る~? ・・ * + ☆ ① ☆ + * ・・ グルメさん必見!美味しいお店 本厚木にはお食事処がなんと258店舗あります(汗) グルメプランはこちら→グルメページ ・・ * + ☆ ② ☆ + * ・・ 今夜は飲むぞ~!お酒があるお店 本厚木には居酒屋がいっぱい! どんちゃん騒ぎできるトコからしっとり語れるトコまで、いろんな雰囲気の居酒屋がそろってます(^▽^) ナイトプランはこちら→ナイトページ ・・ * + ☆ ③ ☆ + * ・・ 騒ぎたい人集合!楽しいお店 本厚木はカラオケ激戦区と呼ばれるほどの遊びの街です!! カラオケの他にもゲームセンター、ボーリング、バッティングセンターなど楽しいスポットがたくさん!! エンジョイプランはこちら→エンジョイページ ・・ * + ☆ ④ ☆ + * ・・ あれがほしい!これほしい!お買い物できるお店 洋服?靴?アクセサリー?携帯?本? ほしいアイテムが本厚木ならゲットできるかも!? ショッピングプランはこちら→ショッピングページ 現在の時刻はぁ~2021-12-06 20 59 07 (Mon)です ☆* ぐるぐるにご来店のお客様は、現在あなたをいれて・・・ - 名です ☆*
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伊藤 美琴 12月15日生まれ。射手座。A型。
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御坂 美琴(みさか みこと) 『とある魔術の禁書目録』のメインヒロインの一人。 『とある科学の超電磁砲』では主役として活躍する。 声優は「佐藤 利奈」 プロフィール
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ぐるぐる温泉 2 タイトル ぐるぐる温泉 2 機種 ドリームキャスト 型番 HDR-0168 ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 セガ 発売日 2001-8-9 価格 5800円(税別) ぐるぐる温泉 関連 DC あつまれ ! ぐるぐる温泉 あつまれ ! ぐるぐる温泉 BB ぐるぐる温泉 2 ぐるぐる温泉 3 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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DC3/W46-095 カード名:はぐれる美琴 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《愛》? 【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《新聞》?か《愛》?のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】●助太刀1000 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) 褒めたらまた泣きそうになるからなでちゃダメ…… レアリティ:U illust.CIRCUS
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・御坂美琴 .  ̄ ̄ミ .、 / }_ \ \、__ __彡 / 、 \ \_ `¨¨爪i / / }_j㍉ \ `  ̄ミ .、 . (_| 7 / イ厶|__ ミ `' ⌒ヽ } | i l | ,旡i/.ノ不i {》 }斤y、 \ )′ 乂从《 ヒ } 'ー'′ jノ人 \ )__ ,ノ ノ'i { ′ ,爪 、 \(⌒¨´ __,ノ 人 ‐ ィ'{ | ヽ{\{` `¨て廴 }≧ァ‐; }ハ|从トミ )'´/ / ,{ _,ノ′人 /⌒'}_ノ/{厂 / \_ ノ{ i/`¨i{ 人/ / ,∠⌒} rく ∨ i|// { / ∨ {r‐\/ /く{㌫ /⌒ヽ } ∠ ̄ { { / .ノ / ̄ ̄`¨ `‐‐くア⌒ヽ、 ´}{__ ____ ___ / /\_,ノ 【所属】 ┗【帝国】【超能力区域】 【武器】 ┗【】 【スキル】 ┣ ┗ 【技能】 【】 ┣ ┗ 【魔術】 ┗ 【行動パターン】 ┗ 【その他の特徴】 ┣ ┗ .
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二人の関係は? 美琴「あんた…………わ、私のこと、なんだと思ってる?」上条「へ?うーん…………腐れ縁?ライバル?いや、普通に友達か?」美琴「えー。いや、良いけど。えー……うーん。そうかぁ。でも……」上条「美琴さーん?おーい」美琴「うーん、まぁそんなところかぁ。そうよねぇ……はぁぁぁ」上条「なに頭抱えてぶつぶつ言ってるんだ?ていうか御坂的には俺は何なわけ?」美琴「へっ!?えっと………こ、」上条「こ?」美琴「いや……か?」上条「か??」美琴「…………友達、かな」上条「ですよねー。って何でそんなに落ち込んでるんだ?」美琴「…なんでもない」上条「もしかして御坂センセー的には友達というカテゴリに不満なのか?うーん……… あ、じゃぁ思い切って恋人ー!」 ボンッ!上条「なーんちゃっ……た?いや、御坂さん、冗談デスヨ?何だその笑ってるような驚いてるような、 怒ってるような泣きそうな顔。凄く面白ぞ。もしもーし」美琴「…はっ…はっ…はっ……わらえる、じょうだんだにゃあ」上条「……」美琴「そう、なったら、ばくしょうもん、だにゃあ」上条(……御坂が壊れた)美琴「でも、それはさすがにありえ……」 言いかけて口を紡ぐ。その先は死んでも言いたくない。上条「た、確かに爆笑もんかもなー。御坂も嫌だろ?」美琴「えっ…………」上条「…………ん?」美琴「…………………………」上条「………………………………………………………………」美琴「………………………………………………………………」上条(あ、あれ?何ですかこの空気。何かがおかしいぞ。俺何か間違えましたか?お、落ち着け、そもそも御坂は 俺のこと虫けら程度にしか……いや、色々あったし虫けらはさすがに無いんじゃないか。というか自分で自分 を虫けらとか、考えてて哀しくなる……って違う!違うぞ上条当麻!だから、御坂は俺のことを好きじゃない。 好きじゃない……よな?あれ?分からなくなってきたぞ。考え方を変えよう。俺は御坂のことは……好き、か? アレ?ドウダッケ?そもそも相手は中学生でガキだし、ビリビリだし、短パンだし、まあでもかわいいし、面倒見良いし、 俺のこと気遣ってくれたし、エット……アレー???) 両者仲良く、顔を真っ赤にして目をぐるぐる回す。上条「があああああああっ!!!」美琴(ビクッ!!)上条「この流れ無し!無しだ!上条さんはリセットを要求します。オーケー?オーケーだな御坂黙って頷け頷いて下さいー!」美琴「ふ、ふぁい」上条「よし……じゃ、じゃぁ、俺はこっちの方向に用事がありますが、御坂さんはどっちですか?!」美琴「わ、私もそっち」上条「…………」美琴「…………」上条「い、一緒に行くか」美琴「う、うん」 上条が歩き出すと、美琴はその斜め後方2メートル前後の微妙な間隔を空けてついていく。上条「…………………………」美琴「…………………………」 美琴は焦っていた。さっきの沈黙はどう考えてもマズイ。 もし『嫌じゃない』と捉えられていたら、それは顔から火が出るほど恥ずかしいことだし、例えばあいつの方が嫌だったなら、これまでのような捌けた会話が出来なくなるかもしれない。というか、そもそもそんなのは誤解に違いない……かもしれない。 逆に『嫌だけど言い出せない』と捉えられていたら、あいつに悪い印象を与えかねないし、嫌われる可能性だって有る。大体にして、そんなのは私の本心じゃない。 もはや何が何だか分からないが、とにかくあの沈黙は何でもないということを伝えなければならない。 でも、言い出しづらいし………… などと、上条の横顔をチラチラ見ながら考える。美琴「…………………………」上条「…………………………」 上条は悩んでいた。さっきの流れはどう考えてもマズイ。 何がマズイかよく分らないが、ああ言う居たたまれない空気は苦手だ。 とりあえずそれをリセットした。リセットできたと信じた。 なので、何か別の話題を振らないと……と考えるが全く思いつかない。 歩き出してからもう5分は経っただろうか。二人ともずっと無言でこれまた居たたまれない。 しかし考えれば考えるほど『さっきのは何だったんだ?』がちらつく。 あの沈黙が、もし『嫌じゃない』ということなら…………いや、まさか。とかぶりを振る。 あれはきっと『正直嫌だけど、はっきり嫌なんて言ったら可哀想だ』と言う意味に違いない。まったく、何だかんだ言って美琴さんってば根は優しいんだから。と勝手に納得してちょっと感動する。 美琴の方を生暖かい眼差しで見ると、美琴はまだ悩んでいるようだった。 きっとモテない俺の心を傷つけてしまっただろうかと案じているに違いない。と再び妄想して目頭が熱くなる。 とか勝手にやってる内に不意に目があう。美琴「な、なによ。その気色の悪い笑顔」上条「いえいえ、何でもございませんですよ。良い天気だなーってね」美琴「ああ……そうね」 前日の土砂降りとは打って変わって、その日はよく晴れていた。 その場所は丁度高台になっていて、上条と反対の方向を見ると若干夕日に染まり始めた学園都市を見下ろせる。 なんともゆったりした温かい景色であるはずだが、それが一層美琴を焦らせる。 上条「で、どこまで行くんだ?」美琴「へ?あ、セブンスミストまで」上条「って、ほとんど同じ場所じゃねぇか」美琴「あんたはどこ行くのよ」上条「そのビルの地下。特売」美琴「ふーん」 生返事をしながら、美琴はどこで切り出すべきかを考える。 行き先が同じなら、そろそろ人通りが多い場所に出るはずだ。正直あんな会話を人前でしたくはない。となるとそろそろ話を振って、誤解を解かなければならない。 人通りが少ない小さな広場のような場所に差し掛かった時、美琴は意を決した。美琴「ね……ねぇ」上条「ん?」美琴「えっと………………良い天気ね」上条「さっき俺が言った……つか、何か曇ってきたぞ。さすがは秋の空」美琴「え、あれ?」 空を見ると確かに薄い雲に覆われていた。 上条はちょっと寒いなと独りごちたが、美琴はさっきから体が熱くてたまらない。美琴「じゃなかった。さっきの話なんだけどさ」上条「…………秋の空?」美琴「違う」上条「…………猫って可愛いよねって話?」美琴「んな話してないわよっ!猫可愛いけど…………そうじゃなくて、あんたのこ、恋人なんて嫌だろーって話よ」上条「…………はい」美琴「いやね、私が黙ってたから、あんたが間抜けでどうしようもない誤解をしてないかなーって、美琴センセーは 心配になった訳よ」 強気に出てみたが、目は泳ぎ、決して上条の顔は見ない。上条「誤解なんかしてねぇよ。上条さんはこの程度の状況、きちんと把握できる男ですよ」美琴(……だからどっちによ) 変な笑顔の上条から真意は読み取れない。美琴「何か信用できないわねぇ。一応言葉にしとくけど、私は………………、あ」 そこではたと気付く。美琴(あれ?誤解を解くって……どっちにだっけ?) 上条の恋人になるのが『嫌じゃない』か『嫌』か、どちらかを言えばいいのだが……美琴(これって、実質告白状態じゃない!何でこんなことになっちゃってるんだっけ??) 普段は冴え渡るはずのレベル5の脳が、今は全く働いてくれない。 そんな美琴を、自称状況を把握してる男、上条が茶化す。上条「ん?私は何だってー?お兄さんは心が広いから怒らないよ。言ってごらんなさい。『す・き』って。きゃっ☆」 余裕綽々の上条に対して、美琴は更に焦る。美琴「ち、ちがっ、違うわよ!私はあんたなんか何とも………何ともっ………これっぽっちもっ………1ミリもっ………」 『好きじゃない!』と言いたいはずなのに、言えない。いや、本当は言いたくないのだ。 言ったら何かが壊れそうな気がする。 しかしここで言わないと肯定と取られるかもしれない。言わなければならない。 頭ではそう思っていても、心はそれを拒絶する。 動悸が速くなり、上手く嚥下ができない。ついには、うっすら涙が浮かんできたことに気付く。美琴(もう何だってんのよ。全然意味分かんない)上条「うわ、おい電撃出すな。俺が悪かったって。だから落ち着け!」 美琴は素直にそれ従って、とりあえず一度大きく深呼吸をする。美琴「い、今くしゃみが出そうだったわ」上条(うそくせぇー。まだ電撃出てるし、全然落ち着いてないじゃねぇか……)美琴「だからさ。あの沈黙は別にただあんたの言葉に驚いただけで」上条「ああ、うん」美琴「そういうわけだから、私が、あんたを、す……好きなわけ……………………ない」上条「………はいはいそうですねー」美琴「わけ、ない……」上条「え?」美琴「わけ、ないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけない わけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないわけないじゃないのよこのクソバカーーっ!!!」 一息にまくし立てて、思いっきり息を吸う。上条「へ?………………ええっと、わけないわけないわけない……」美琴「わっ、わわ!何数えてんのよバカ。いちさんごーはちごーにーよんよんきゅういちにーにーごーはちさんよんじゅう!」上条「だーっ!分からなくなったじゃねーか。何だそれ。純情な男の子の心を弄びやがって!鬼!悪魔!」美琴「へへーん。いい気味だわ。せいぜい悩むことね。大体にして、何だって私がこんなこと言わなきゃならないのよ」上条「……言い出したのってお前じゃなかったか?」美琴「う、うるさい!」上条「はぁ。不幸だ」美琴「じゃぁあんたはどうなのよ」上条「どうって、何が?」美琴「この御坂美琴の恋人が『嫌』か『嫌じゃない』か……」 言ってから後悔する。もし嫌なんて言われたら自分はどうなってしまうのだろうか。上条「はぁ?」 思わず目をつぶる美琴。上条「何言ってんだ?嫌なわけないだろ」美琴「………………………………」 バチバチ上条「ちょっと待てー!何でそうなるっ」 怒ったのか漏電なのか分からなかったが、上条は叫びながら美琴の肩に右手を置いた。 と同時に美琴の体がゆっくりと前に倒れる。上条「あれ?おい、御坂?おーい……ってうおっ」 とりあえず支えようとした途端に、美琴の体が弛緩して倒れる。 どうにか頭は守ったが、美琴は引きつった笑みを浮かべて気を失っているようだった。上条(気を失うほど嬉しかったのか、気を失うほど嫌だったのか……いやびっくりしただけか?分からん。上条さんには もう何も分からんっ!)上条「て言うか、どうすりゃいいんだこれ…………」 新たな疑問に悩むのは後回しになりそうだった。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 美琴は夢を見ていた。 恐ろしく強い敵と戦っている。 そして、もう駄目かというところで、"あいつ"が少年漫画のヒーローのように都合良く現れ、あっけなく敵を討ち滅ぼす。なんていう、ベタベタで面白みもない夢。 それでも美琴の心は幸福感に満たされる。 しかしその意に反した事を美琴の口は発する。「もっと私の力を信用しなさいよ。あんたは頑張りすぎなのよ。もしあんたに何かあったらどうするのよ」 しかし"あいつ"は頭を掻きながらそっぽを向いてしまう。「あーはいはい。しかたねぇだろ?俺はお前が好きなんだから。ちょっとはかっこつけさせろよな」「えっ!?」「ん?何今更驚いた顔してるんだよ」 あいつはそう言って近づくと、美琴を優しく抱きしめる。「好きだぞ御坂……御坂?」「わ、わたわたわた、私……………も、好き」 お互い見つめ合い、徐々に顔が近づく。 20cm……15cm……上条「御坂?御坂?」美琴「ん?」 10cm……5cm……上条「お、おはよう」美琴「おはよう?」上条「ふ…」美琴「?」上条「ふぇっくしゅ!!」美琴「…………………」上条「わ、悪い」 ぼーっと、顔に掛かった何かを舌でぺろっと舐めたところで、美琴は我に返る。美琴「ッッッ!!!??」 美琴は、何故か自分の腕を上条の首に回し、自分の顔を上条の顔に近づけていた。距離は互いの息が掛かるくらい。 それをどうにかこうにかそれを離すと、どうやら仰向けになっているらしく、頭が温かく弾力のある何かに落ちた。状況から察するに、それは上条の太ももであり……美琴(膝枕されて……た?) 極めつけは顔に掛かった大量の唾…………美琴(私、今、舐め……舐め……)上条「はいはい。ビリビリ出さない。とりあえず落ち着こうなー」 そう言うと、上条は固まって中空にあった美琴の手を右手で握り、左手で出したハンカチを使い美琴の顔を適当に拭ってやる。美琴「ちょっ、むぐぐ…」上条「あーそれとなぁ。さっきのは告白とかそういうんじゃないからな。嫌ではないけど勘違いすんなよ」 早口でそう言い終わると、ようやく顔を拭うのをやめた。 美琴は上条の顔を見上げたが、上条は顔を斜め上の方に向けていてよく表情が見えない。上条「……分かったら学ラン返せ。寒いじゃねーか」美琴「え?…あ」 美琴は今更ながら体に上条の制服が掛けられている事に気付いた。 素直にそれを返すと、起き上がるために上条の右手を離そうとする……が、上条は離さない。上条「……落ち着いたか?」美琴「だ、大丈夫よ」 むしろこのままの方が落ち着かない。とは言わない。 手を離し起き上がる。上条が制服を着終えるのを待って、ベンチの上で横向きに体育座りをし、そのまま勢いよく上条にもたれ掛かりつつ、頭突きを決める。上条「痛っつ!」美琴「寒いんでしょ」上条「お、お前なぁ……」美琴「ごめん」上条「…………」美琴「色々」上条「ま、別に良いけどな」美琴「私、どのくらい寝てた?」上条「んー、20分くらいかな」 空は既に赤く染まりきっていた。あとは暗くなる一方だろう。 冷たい風が服の隙間から入ってきて、二人仲良く身を縮める。 しかし、互いに触れている部分だけはやけに熱く感じるのは何故だろうか。美琴「ゎ……わ、私も………」上条「……………」美琴「……………何でもない」上条「いいよ。無理すんな」 どう無理しているのか分からないが適当に言う。美琴「む、無理なんかしてないわよ」上条「してるだろ」美琴「してない」上条「してる」 美琴はもう一回頭突きするべく、体を前に倒して振りかぶった。美琴「ってうわっ!」 が、バレバレだった為か、それは上条に避けられ、体勢を崩し再び上条の太ももの上に倒れる。 思わず目が合い、互いの顔が赤いことに気付く。上条「ぷっ。何間抜けなことやってんだお前。しかも顔真っ赤だぞ」美琴「う、うっさいわね。あんただって赤いわよ」上条「違いますー。俺は夕日のせいですー。ってだからこの近距離でビリビリすんなっ!」 再び手を握られる。美琴「……………」上条「……………」美琴「はぁ。私たち何やってんのかしら」上条「同感だな。そろそろ特売が始まっちまう。とりあえず行くか」美琴「そうね」 二人は溜息混じりに立ち上がると、目的地を目指して再び歩き出した。 先ほど握られていた左手が突然外気にさらされたためか、妙に冷えるのを美琴は感じて、少し前を歩く上条を見つつニギニギする。美琴「ねぇ」上条「あん?」美琴「なーんか、さっきから能力の制御が効かないのよねー」上条「…………で?」美琴「またビリビリ漏れちゃうかもなー」 とか言って少し電撃を出してみる。上条「……………………」美琴(何よそのあからさまに嫌そうな顔は!) 胸中でそう呟きながらも、顔は平静を装う。上条「御坂、知ってるか?この通りを少し行くと、人通りの多い道路に出るんだぜ」美琴「そうね。知ってるわ」上条「…………セブンスミストはその先だぞ」美琴「そうね。知ってるわ」上条「………………………」美琴「人通りの多い場所で漏電したら大変なことになるかもねー」上条「…………じゃぁ仕方ないから、俺はおまえから離れ……って!?う、うそうそ冗談」 一瞬、美琴の酷く切なそうな表情を見て、上条は異常に慌てた。上条「分かったって。こ、これで良いんだろこれで」 照れ隠しにわざと乱暴に美琴の左手を右手で掴んでやる。美琴「う、うん。仕方ないわよね。我慢我慢」上条(とか言う割に嬉しそうだし。全く、さっきの顔は何だったんだ) 未だに心臓のドキドキが止まらないことを気取られないようにしないと、と上条は思う。上条(あれ、御坂は他人の生体電気の流れを読めるんだっけ?いや、それは手を繋いでる内はできないか。 つうかこいつは何を考えてるんだ。もう分からん。も、もしかして俺って………鈍感!?)上条「ふ、不幸だ」美琴「ちょっ!この状況の何が不幸だってのよ!」上条「い、いや、誤解だ誤解。それじゃない」美琴「どうだか。あー、何だかあんたが酷い事言ったせいで、この手を離した瞬間に周りが大変なこと になる気がするわー」 冗談めかして言っているが、実は本当にそんな気がしていた。上条「……………」美琴「大丈夫大丈夫。特売が先で良いわよ」上条「……不幸だ」